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2007年10月17日 (水)

File.100 100回目のごあいさつ

いつも『映写室からのつぶやき』をご覧頂きありがとうございます。
おかげさまでこのたび、100回目の記事を上梓することができました。ブログの更新数としてはたったの100回、でも当サイトにとっては大きな一歩です。ここに改めて皆様に御礼申し上げます。

今回は趣向を変えて、当サイト開設のきっかけを書き記しておきたいと思います。しばらくお付き合いいただければ幸いです。


・映画館に目覚めたきっかけ

当サイト管理人の月夜野が映画館に関心を持ち始めたのは1997年のことで、映画館と関わり始めてからそれほど長い期間があるわけではありません。この年はワーナー・マイカル・シネマズ海老名の誕生から4年が経ちMOVIX六甲(MOVIX第一号サイト)がオープン。シネコンが急増する直前の頃の話です。

映画はいつも昔ながらの街のロードショー館で見ていたその頃の管理人は、映画館の設備だとか音響には全く関心を持っていない一観客に過ぎませんでした。当時は映画館で映画が見られればそれで満足していて、サービスや上映性能へのこだわりがなく知識はゼロ。今からは想像もつかない状況です。

1997年秋、その素人の認識を一変させる衝撃的な映画体験がありました。

それはワーナー・マイカル・シネマズ東岸和田#5 THX(SDDS)で鑑賞したロバート・ゼメキス監督作品『コンタクト』。THXシアターとSDDSによる迫真の音響はこれまでの映画館のイメージを塗り替え、今でも鮮烈な記憶として覚えています。
それまでもシネコンでの鑑賞経験はあったのですが設備面でロードショー館との大きな違いはまだ認識していませんでしたし、
当時はシネコンでも非デジタル音響館が多くありましたね。『コンタクト』の音響が高品質だったことに加えて、従来の映画館と大きく違う音響効果を感じたWMC東岸和田THXシアター体験で、私は映画館の音響や設備に関心を持つようになりました。

同年同所で鑑賞した『タイタニック』でも素晴らしい映画音響体験を味わい、THXの存在や映画館には品質レベルや性能の違いがあることをはじめて知りました。特に今はなき梅田スカラ座で鑑賞した『スター・ウォーズ 特別篇』の大劇場らしい大味な音響との差は歴然でした。それ以降ロードショー館に行く機会は少なくなり、シネコン通いが続くようになりました。

1年後の1998年秋には迫力音響映画の金字塔『プライベート・ライアン』をワーナー・マイカル・シネマズ海老名#7 THX(dts)で鑑賞。Gary Rydstromらの手によって制作された迫真の音響効果は、戦場の狂気を疑似体験するのに不足なしと言えるでしょう。WMC海老名#7 THXのハイレベルな音響性能も相まって、忘れられぬ映画体験となりました。これらがきっかけでTHXには一目置くようになります。
後にアカデミー賞受賞記念のリバイバル上映がWMC海老名#5(SRD)で行われ見に行きました。#5はTHXではありませんが音響は優秀で見事にSRDのポテンシャルを発揮していました。初期WMC中規模館のリファレンスともいえる見事な箱だと思います。

時を同じくして映画館での勤務を開始、映画館音響の世界にドップリと浸っていきました…。


・もっと情報を!

2001年にパソコンを購入、さっそくインターネットで映画館情報のホームページを探し始めたのですが、詳細情報を掲載したサイトは多くありませんでした。
もっと映画館のことが知りたい…、もっと情報がほしい…。

インターネットで調べればいくらでも情報が得られると思っていましたが、映画館の情報はとても少なかったのです。関心のある人が少ないのか、それとも情報として表に出てこないのか。

2001年頃はシネコン建設ラッシュの時期に相当するので映画館に関心を持つ人が増え始めた時期だったと思います。DOLBYやTHXという専門用語も徐々に広く知られるようになった頃でしょう。映画館情報のサイトを検索するには少し時期尚早だったのかもしれません。

それでも興味深い情報を提供してくださる先達諸兄のサイトも少数ながら見つけることができました。これまで私が多くを学ばせていただいた諸兄のサイトをここにご紹介いたします(問題があるようでしたらご連絡ください)。

いいことがありますように 映画情報編
西脇唯さんファンのH-Snowさんが運営する映画情報サイト。映画関連会社の圧倒的なリンク数に注目。映画館情報としては東京都内の劇場レポートや、立川シネマシティの裏側レポートが必見。

映画館ブログ
その名の通り映画館の記事がいっぱいのhappysadさんのサイト。絶え間ない情報収集力と、時に辛辣で手厳しい文章批評は映画館ブログならでは。当サイトもご覧頂いていているとのこと、ありがとうございます。

映画館へ行こう
映画館情報掲示板では日本最大の情報量を持つ、お湯さんのサイト。最近は書き込みが停滞していますが過去ログは貴重な情報の宝庫。映画館の設備に一家言を持つ猛者が集まる掲示板です。当サイトをリンクして頂いています。ありがとうございます。
ちなみに映連のキャンペーンは「映画館に行こう!」です。

映写関連情報交換掲示板
紆余曲折を経て現在に至る貴重な映写専門掲示板。他にはない専門掲示板なのですが閑散としているのが残念です。

映写室だより
東京都町田市の映画館「まちえい」の映写技師まちえい子さんが運営していた映写情報ブログ。2006年12月15日の閉館に伴い閉鎖されました。現役映写技師のナマの記事が読める希少なサイトでありました。

しかるま亭
映画音響情報サイトの代名詞だったしかるまさんのサイト。残念ながら閉鎖されました。こちらを愛読されていた方は多いのではないでしょうか。

シネマ茶屋すぷろけっと
現在はブログを中心に更新されている、じんけしさんのサイト。以前からのホームページには渾身の映画館特集記事、映画館の評価などボリュームたっぷりな読み物が充実しています。本格派の特集が組まれているので本として出版できそうです。当サイトにリンクして頂き、ありがとうございます。

ロボット映写Kの映写日誌
現役映写技師Kさんのブログ。豊富な経験に裏打ちされたプロの仕事振りが垣間見え勉強になります。日本製映写機シネフォワードを使用されているようです。

THXおたっきーず
シネプレックス幕張を愛するTHXオタッキーさんのサイト。ハンドルネームに反してTHXよりHDCSが好みのようにお見受けします。劇場遠征の行動力にはただただ感服です。

とある元映写技師の日常。あるいは、次期社長漫遊記。
映写のプリント編集を分かりやすく紹介されている映写屋さんのサイト。ノンリと全自動映写機の説明は他では見られないユニークなものです。

どんくらの映画わくわくどきどき
映画の感想とあわせて映画館の感想・所見を書き記しているどんくらさんのサイト。映画館評のサイトは数少ないので注目しております。

ねこ目大好きふり好き日記
大阪府在住のひろろさんのサイト。時々映画館の音響レポートが掲載されます。TOHOシネマズなんば#2が特に良かったとのことなので行ってみたいですね。当サイトをご紹介頂きありがとうございます。

production note of < kaname's favourite things!! >
映画館のオープン情報では他の追随を許さぬkanameさんのサイト。へえ、こんなところにも映画館ができるのかとこちらではいつも感心しきりです。

港町キネマ通り
全国の映画館を取材して構成された記事は貴重な記録で、閉館した映画館の在りし日の姿も克明に記録されていて感慨深いです。ブログも運営されています。私もこちらのような記録を残せるように頑張りたいです。


・なければ作るしかない

諸兄のサイトで様々な情報・知識をいただき、見識を深めることができました。そのうちに自分も映画館のことを多くの方々に知っていただきたいと思い、『映写室からのつぶやき』を開設する運びとなりました。
開設にあたっては来訪者は少なくても良いからできるだけマニアックで新鮮味のある他にはあまりないような記事を平易な文章で書くことを基本としたためにコアな話題が多いと思います。表題に通し番号をつけているのはコンテンツの検索が難しいブログの特性を考慮して目次変わりに活用しているのと、File.1から読み進めていただくことを前提に記述しているためで、回を重ねるごとに用語解説を徐々に省き、よりマニアックな内容に進んでいく形式をとっています。

当初はブログではなくホームページで作成したかったのですが、パソコンやHTMLの知識が無いので手軽に更新できるウェブログ形式のサイトに落ち着きました。結果的には制作に専門的な知識もいらないので作成・更新には好都合だったと思います。当サイトは@niftyが提供するココログを使用しています。

編集方針として自分が紹介したい、読みたいと思うような記事を優先にして記述しています。また他ではあまり紹介されないような事柄や映画館の舞台裏など「ムダ知識」を中心とした記事編成をできるだけ心がけています。ブログ名の由来もここからきています。狭い範囲で深い話題を提供していきたいと思っていますので当サイトをご覧頂いても日常生活には何も得にならないことでしょう(笑)。メールやコメントで頂いたご提案やご感想は随時サイト運営の参考としています。

こうして2006年1月19日に当サイトはひっそりと産声を上げました。開設後の数日は来訪者がほとんどいない中での虚しい更新を続け、そのうちにポツポツと検索で訪れる方が増え更新にも励みが出てくるようになりました。やはり気にしていないつもりでもアクセス数は意識をしてしまうようです。
開設から2週間が経った2月6日に
Yahoo!Japanの映画館カテゴリへの公式登録を受理され、Yahoo!Japanの登録サイトになりました。この影響で一時的に爆発的なアクセス数を更新し、Yahoo!Japanの影響力の大きさには驚かされました。

最初の目標だった50回の更新は無事に終わり、次の目標の150回更新もこのまま順調に行けば達成できそうです。150回以降も時間の許す限り更新は続けていきたいと現時点では考えておりますので、ご指導よろしくお願い申し上げます。


・映写室からのつぶやき 全記事リスト

映写室からのつぶやき メインページです
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アンケート ご意見、ご感想、ご要望…etc その他、何でもお気軽にどうぞ
取材依頼受付 全国出張し、当サイトでご紹介いたします 
おすすめアイテム集 「映写室からのつぶやき」が厳選したアイテムをご紹介

File.1 新規オープンです サイト開設のごあいさつ
File.2 映画の誕生 感光材料の発見から活動写真誕生までの略史
File.3 全米No,1大ヒットの謎 ちまたに溢れる「No.1ヒット」の真相とは?
File.4 飲食業で成り立つ映画館 興収だけでは苦しい…映画館の台所事情
File.5 空飛ぶ映画館 機内サービス映画はこうして選定される
File.6 全席指定制のメリット 指定席制度の舞台裏
File.7 映写窓からこんにちは ただのガラスにも一工夫!
File.8 表裏一体のポスター 映画ポスターは裏面にも注目
File.9 「男たちの大和/YAMATO」 幻の三分間 公開直前にお蔵入り
File.10 ピクサー、ディズニー傘下へ ディズニーは強引です…
File.11 黒船~シネコンの出航 WMCの与えた衝撃
File.12 シネコン~その革新性 映画館革命 シネコンが生んだ合理性とは
File.13 シネコンの隆盛と既存館の衰退 盛者必衰の理哉…
File.14 映画館は都心回帰へ シネコン立地の変化と潰し合い
File.15 消え行く緞帳 映画館から消滅する日も近い!?
File.16 浅草から封切館が消えた 都内最大級だった封切・名画座両立館
File.17 映画館従業員は図工がお得意!? ひそかな愉しみ
File.18 試写用プリント"0号" プリント制作はアナログ作業です
File.19 ポップコーン百花繚乱 ポップコーンにも技あり!各社の名物メニュー
File.20 映画はお茶の間で見る時代? 映画ボーダーレス時代の到来??
File.21 テスト試写 作品を鑑賞している余裕なんてありません!
File.22 御礼 皆様に感謝!! Yahoo!Japan登録のご報告
File.23 映画館の給与 映画館勤めも楽じゃない~
File.24 アードマン、ジブリを制す 『ウォレスとグルミット』偉業達成
File.25 予告編と特報 予告編にも種類があるのですねえ
File.26 予告編のスコア 音楽貸し借り大作戦
File.27 ヒットの証・大入袋 日本ならではのアイテム
File.28 映画館はパニックルーム!? 映画館ではあなたの悲鳴は聞こえない
File.29 着せ替え座席 交換できるからといって汚さないで!
File.30 目次を作りました いまご覧のこのページです
File.31 スロープからスタジアムへ 座席配置構造のあれこれ
File.32 すくい技 カスを作らず、入れず、入れさせない
File.33 チームワークの映写業務 多数の映写機を少人数でさばく
File.34 松竹あんぱん 映画会社がなぜあんぱんを…?謎です
File.35 良い子はお家へ 翌日まで我慢してください
File.36 続映と打ち切り 上映期間を見抜こう
File.37 新宿松竹会館が建替え 雀荘映画館・ピカ4は伝説となる…
File.38 映画ロケ積極県・香川 観光振興に映画が貢献
File.39 伝説を呼ぶ!イッキミ 映画クレヨンしんちゃんが六本木に集結
File.40 圧縮回収 ただ捨てるではなくコンパクトに捨てる合わせ技
File.41 ミリオンシアター 100万人が一流集客力の証
File.42 VIRGIN消滅 東宝の勢いを象徴?
File.43 スクリーンブッキング シネコンのスクリーン割り当て事情
File.44 香りを楽しむ アロマテラピー型映画館が登場するかも
File.45 定価1,800円 映画鑑賞料金が下落しないわけ
File.46 ゴールデンウィーク 映画館でお待ちしております
File.47 商品知識 より良いサービスと顧客満足のために
File.48 劇場スタッフの勤務意識 お堅い話ですけどよりよい映画館のために
File.49 ステータスパネル 初めて見るとまるで暗号
File.50 庁舎映画館 議場を映画館にする荒業登場
File.51 新宿松竹会館メモリアル 1 永遠なれピカデリー 連載第一回目
File.52 新宿松竹会館メモリアル 2 ピカデリー正面の姿 連載第二回目
File.53 新宿松竹会館メモリアル 3 細部まで建築鑑賞 連載第三回目
File.54 新宿松竹会館メモリアル 4 手描き看板ギャラリー 連載第四回目
File.55 新宿松竹会館メモリアル 5 ピカデリーとスナップ写真 連載第五回目
File.56 新宿松竹会館メモリアル 6 ピカ4徹底解剖 連載第六回目
File.57 新宿松竹会館メモリアル 7 とにかくでかいピカ1 連載第七回目
File.58 新宿松竹会館メモリアル 8 また会う日まで 連載最終回
File.59 新宿松竹会館建替え続報 新劇場の情報をご紹介
File.60 場内音楽 幕間BGMのセレクトは劇場の個性
File.61 東西最新シネコン 贅を尽くした映画館、その中身は
File.62 梅雨対策in映画館 映画館での梅雨時期対策とは
File.63 劇場の格付け…? 映画料金と設備投資は比例しない
File.64 映画と怪談 怖いもの大好きな映画界
File.65 博多駅争奪戦 九州の覇権を賭けた東宝VS東映の一戦
File.66 本当に満席? 誰も座らない謎のシートがあるのです
File.67 予告編と未公開シーン 映画予告はお宝映像がいっぱい
File.68 ロビー放送
放送まで気配りをしてこそ良い映画館
File.69 プログラム販売 プログラムを楽しんでみよう
File.70 ワーナー・マイカル創立15周年 WMC15年目の秋
File.71 映画祭とフィルムの山 映画祭では映写担当も大忙し
File.72 セクション配置 映画館のお仕事は大きく分けて7つあるんです
File.73 セクション選び 自分に向いたセクションを探してみよう
File.74 託されたシャシン 映写業務の責任と心構えをうるさくご紹介…
File.75 新宿プラザ劇場が休館 年季の入った劇場ゆえの改修休館
File.76 フィリップ・ノワレ氏 逝く 映写スタッフにとっても永遠の名優
File.77 新宿バルト9が始動 映画館の街・新宿に東映がシネコンを建設
File.78 幕間インターバル 上映スケジュールの合間は走り回ってます
File.79 WMC石巻閉館 宮城県第一号のシネコンが閉館
File.80 新宿バルト9続報 日本一・日本初がめじろ押し
File.81 単独鑑賞 レディース・デイと女性単独客の関係
File.82 映画館マニア 映画館にも熱狂的マニアが存在
File.83 映画館設備マニア
 音響に厳しいマニアの実態
File.84 フィルムと検査機 ドラマ『LOST』の受難と荷物検査機の恐怖
File.85 アルバイト採用シーズン 大量採用の時期こそ映画館に応募しよう
File.86 権限委譲 スタッフの信頼が成立しなければお客様にもご迷惑です
File.87 IMAXメモリアル 1 東京品川のIMAXシアターが閉館 連載一回目
File.88 IMAXメモリアル 2 巨大なスクリーンが圧巻 連載二回目
File.89 IMAXメモリアル 3 軽井沢町まで行ってきました 連載三回目
File.90 IMAXメモリアル 4 外観が客家円楼に似ている…? 連載四回目
File.91 IMAXメモリアル 5
 品川に劣らぬ設備を誇ります 連載五回目
File.92 IMAXメモリアル 6
 完全閉館と再起への道 連載最終回
File.93 人海戦術 猫の手も借りたい混雑時の場内清掃
File.94 事故報告書 恐怖!映写専用の始末書は全国に配信される
File.95 箱の静的雰囲気 劇場によって聴こえ方の雰囲気が違うのはなぜ!?
File.96 はじめての映写 覚えることがいっぱいで最初はキツイかも
File.97 気温と動員数 風が吹けば桶屋が、真夏日は映画館が儲かる
File.98 WMC × JAL 映画を見たお金で大空にFly!
File.99 応答セヨ! 業務と無線を一挙に対処する姿は通信兵?

振り返ってみれば実に色んなことを好き勝手に書き綴ってきたなと思います。毎回コンテンツの選定には頭を悩ましておりますので、ご要望がございましたらお気軽にメールでご連絡いただけたら幸いです。


・サイトの主な履歴

2006年1月19日
 映写室からのつぶやき開設
2006年2月6日
 Yahoo!Japan公式登録サイトに承認
2006年2月7日
 1,000アクセス達成
2006年2月19日
 もくじページを新設
2006年3月8日
 メールフォームアンケートフォームを新設
2006年5月12日
 10,000アクセス達成
2006年5月17日
 連載特集 新宿松竹会館メモリアルを開始(~6月2日 全9回)
2006年6月24日
 サイドバーに検索ウィンドウを新設
2006年8月13日
 20,000アクセス達成
2006年9月11日
 取材依頼受付フォームを新設
2006年9月25日
 サイドバーに人気記事ランキングを新設
2006年10月11日
 人気ブログランキングに参加開始
2006年10月27日
 30,000アクセス達成
2006年11月6日
 テクノラティに登録

2007年

2007年1月12日
 40,000アクセス達成
2007年2月11日
 50,000アクセス達成
2007年3月20日
 60,000アクセス達成
2007年3月28日
 ソーシャル・ネットワーキング・サービス mixiに参加
2007年4月12日
 連載特集 IMAXメモリアルを開始(~6月13日全6回)
2007年5月3日
 70,000アクセス達成
2007年6月7日
 80,000アクセス達成
2007年7月10日
 『art&mode』誌に取材協力
2007年7月26日
 90,000アクセス達成
2007年9月8日
 100,000アクセス達成
2007年9月9日
 サイドバーに投票コーナーを新設
2007年10月18日
 人気ブログランキングへの参加を終了


・100回記念プレゼント企画!

今回は100回目更新記念として、恥ずかしながら当サイトが取材協力をさせて頂いた『art&mode』誌(特集:「映画館って本当に、いいですよね。」)を抽選で1名様にプレゼントいたします。

本誌は建築資材の製造販売会社様の季刊誌ですが、映画館専門誌かと見まごうばかりの充実した特集となっています。シネコンのロビーデザインや映画館の音響設備などのマニアックな内容にも触れられておりビジュアルも美しく編集者さんの熱意が伝わる一冊に仕上がっています。

ご希望の方はこちらに氏名・メールアドレス・お届け先住所をご記入のうえご送信ください。ご住所非公開をご希望の方は最寄の郵便局留めも承ります。局留め希望の方は、お受け取り希望の郵便局名(所在地の市区町村名を併記してください)とお受取人氏名・メールアドレスを記入して送信してください。郵便局留宛でお送りいたします。
どうぞ皆様奮ってご応募くださいませ
。※2007年12月14日(金)しめきりです。


・今後の更新

今後もゆっくりではありますが更新を続けてまいります。ご意見ご感想も随時受け付けておりますのでお気軽にお寄せください。サイト運営の励みになります。今後とも映写室からのつぶやきをご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。


ご意見・ご感想・メールはこちらから
映写室からのつぶやき特設
アンケート回答募集中
映画館・映画関係者様からの
取材依頼受付中

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コメント

はじめまして、じんけしと申します。
いつも楽しみに読んでおります。
まさか、今回の記事に自分のサイトが出てくるのはうれしい驚きでした! ありがとうございました。
 私もWMC海老名で『ジュラシックパーク』をdts+THXで体験した時、当時日本で最高の音響だと思いこんでいた日本劇場(事実気合いは入っていましたね)とは異質のいかにもJBLなアメリカンシアターサウンドのすごさに衝撃を受け、それ以来似たような経緯で自分もサイトを立ち上げていますので、それもちょっと嬉しかったりしました。今やデジタル音響が当たり前、THXシアターも好みで選べるなんて、そういう点はいい時代になりました。
自分のサイトの方では最近映画館訪問記が出来ないのですが、この2年で私の住んでいる神奈川県は新館ラッシュになっていまして、そのあたりをいつかまとめたいなあと思っています。
 これからもよろしくお願いします。

投稿: じんけし | 2007年10月17日 (水) 15時14分

 連載100回目ですか。おめでとうございます! ブログというのは一般的に、個人のプライベートなことを書いた日記形式のが多くて、そういうのはあまり読まないんですが、映画館の話題に特化するという方針は、専門雑誌的な読み方ができるので、とてもいいのではないかと思います。

 私が最初に音響に目覚めたのは、ベイシティの1番プレミアで映画を観たときです。THXもそのときがはじめてだったんですが、映画よりも音響に感動して、それ以来足を伸ばして映画館へ足を運ぶようになりました。

 TOHOシネマズなんばも音響はいいと思いますが、その近くのなんばパークスシネマも、なかなかいいのではないかと思います。一見、ただの飾りに見える自然素材が、一役買っているように思えるんですが、素人にはよくわからないので、ぜひ月夜野さんにレポートしていただきたいです。

投稿: むぎわら帽子のジミー | 2007年10月17日 (水) 21時00分

100回記念には是非一番乗りでコメントさせていただこうと楽しみにしていましたが 乗り遅れた模様です。150回目のときはがんばります。

そうですね、2000年前後のシネコン台頭期というのは私も衝撃でした。
音響、シートのすわり心地 トータル的な空間作り。
今まで薄暗い暗闇で椅子をギシギシ言わせながら見ていた映画館とはまるで別物で 本当に驚いた記憶があります。
かといって シネコンのみが好きなわけではなくて 場末の閑散とした映画館でスプライスだらけの中古フィルムを見るのも やっぱりそれはそれで楽しみです。
(古いなりにちゃんと気を込めて映写がなされているのであれば・・・ですが。運悪いんですもの私)

こちらの記事、マニアックな部分が多くて 曲がりなりにも映写に関わっていた私ですら うーんこれってなんだっけなんて思わされることも多いのですが とてもとても面白く拝見していました。
File.99 応答セヨ! File.97 気温と動員数 うんうん、そうだよねって頷きながら見ています。
映写室の小さな窓から見下ろすスクリーン あの特別な空間は今でも忘れられません。

こちらでお会いする月夜野さんにも関心させられますが 私の雑談にお答えくださったり教えてくださる月夜野さんも非常に有難い存在です。
出来る範囲で結構ですので また色々おしゃべりしてくれれば嬉しいなと思います。
これからもがんばってくださいませ。

投稿: けた | 2007年10月17日 (水) 21時34分

月夜野さん

100番目の記事おめでとうございます!
他ではなかなか知ることのできない映画や映画館の裏話やためになる情報やマニアックな話題など、いつもその知識の豊富さに驚かされながら楽しませていただいています。
そしていろいろ教えてくださってありがとうございます。

初めて映画を観たのは5歳くらいだったでしょうか?それ以来ずっと映画が大好きです。
あの映画館の特別な雰囲気の中で映画の世界に浸りきる感覚、自宅でDVDでは決して味わえませんよね。
シネコンの登場で映画館での楽しみ方も変化してきて、映画業界もますます楽しみですね。

これからもいろいろな興味深いお話をきかせて下さいね!
スター・ウォーズ・ファンの同志としても今後ともよろしくお願いします。

May the force be with you...always!

投稿: Angelita | 2007年10月18日 (木) 00時06分

File100達成おめでとうございます。

< kaname's favourite things!! >のkanameです。
いつも月夜野さんの更新を楽しみにしています。

私も「なければ作るしかない」で始めたもののひとりです。
大手ポータルや映画系ポータルの映画館情報って
(今ではそうでもないですが)作りっぱなしで
新しくサイト立ち上げた映画館やら 閉館した
映画館に対するフォローがホントひどかったので
まぁいってみればそれに対する怒りが私のところの
出発点でした。

調べれば分かる事なのに、そのうえ看板まで背負っている
ところがそれでいいのかと。
そのうえ仕事だろうに…。

と当時の事を思い出すと話が長くなるのでやめて
おきますが、まぁおかげさまで今は楽しませて
もらっています。
あと、wikiのほうもいまだにひどいままなんだよなぁ。
鉄ちゃんたちはあそこまでやっているのに。

と、だんだん話がそれてきましたのでここらへんで
筆をおかせていただきます。

これからも楽しみにさせていただきますね。


それでは!

投稿: kaname | 2007年10月18日 (木) 01時15分

こんにちは。

100記事達成、おめでとうございます。

記念すべきその記事内に、私のブログサイトへのリンクまで。
私自身も参考にさせて頂いている優良なサイト様方に混じっているのは、ちょっとお恥ずかしいです(^^ゞ

月夜野さんのブログフォーマットによる情報サイトは非常に珍しい形ですが、読みやすく綺麗にまとめられた、私が言うのもなんですが本当に良く出来たサイトだと思います。

今後の記事も楽しみにしていますね。

最後になりましたが、いつもご訪問ありがとうございます。

投稿: ひろろ | 2007年10月18日 (木) 20時00分

多数のお祝いコメントを頂戴して感激しております。どうもありがとうございます!簡単で申し訳ありませんがお返事させていただきます。

じんけしさん、ご来訪ありがとうございます。
じんけしさんのWMC対VC海老名の記事は当時たいへん興味深く拝見いたしました。じんけしさんもWMC海老名#7がターニングポイントとなったとのこと、やはりあの劇場に衝撃を受けた人はことのほか多いように感じられます。現在でもなお日本を代表するTHX認定館だと個人的には思っております。神奈川県の新館訪問記、楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

むぎわら帽子のジミーさん、こんにちは。
専門雑誌などとお褒めの言葉を頂いて恥ずかしいです…。「つぶやき」ブログなのでお気楽に読み散らかしてください(^^)
VC名古屋ベイシティはミッドランドスクエアシネマより音が良いと聞いたことがあります。THX好きな自分としては行かないといけないです。なんばパークスシネマは#7と#11に行きました。音の表現力ではMOVIXさいたま#12にあと一歩及びませんが、箱の資質は上回っていると感じられ、国内最高レベルの箱だと思いますよ。従来のMOVIXよりも素性はワンランク上ですね。

けたさん、こんにちは。
シネコンの登場で映画館につきものだった「汚い暗いぼろい」イメージは払拭されました。場末の映画館(グラインド・ハウスのような)の風情も映画館の楽しみ方としては捨てがたいです。もちろんやる気ある運営と映写があってはじめてそれは感じられるものです。
うまく言葉では言えないですが映写窓から見る映画は映画であって映画でないと感じます。なんか、こう…鑑賞ではなく傍観しているような気持ちになります。至らぬ点も多々ありますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

Angelitaさん、こんにちは。
自分の映画館初体験は覚えていません^^;5歳よりは歳をくっていたとは思うんですが…。幼い頃は近所に映画館がなかったこともあり、頻繁に通い始めたのは高校入学からでした。家族は映画好きなのに映画館デビューは遅かったんです(笑)。映画館での観客は運命共同体です。ホームシアターでは味わえない体験、映画館に一番必要なものではないかと思います。
フォースは共にあります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Remember,The Force to be with you,always. from:Ben

Kanameさん、こんにちは。
「なければ作るしかない」はサッポロビールさんのコピーをもじったもので、ちょっと拙ブログごときが使うには大それた言葉だったかもと思っています…。
お怒りが出発点だったというのは意外です。でもそのおかげで映画館の県別リストなど立派な資料を閲覧できて助かっています。いつのまにか以前THXの一覧を見失ってしまいました(>_<)ウィキペディアで「THX」を見てみましたが…うーん、たしかに怪しい点とかありますね。
これからもフレッシュな情報を楽しみにしております。

ひろろさん、こんにちは。
以前にご紹介いただいたのでそのお礼になれば嬉しいです。記念記事とはいえ皆様に褒めていただいて本当に恐縮です。単なるムダ知識ブログなのでそんな大したものではありません。いつの日かブログとは別にホームページとしてまとめたいとは思っていますけど、たぶん実現しないでしょうね(笑)。MOVIXの新館、ぜひレポートをお願いいたします。なんばパークスシネマは映写品質が良いので行って損はないですよ!


コメントを頂いた皆様、いつもご覧頂いている皆様、本当にありがとうございます。励みにして今後とも牛歩のごときペースではありますが頑張ってまいります。

投稿: 管理人:月夜野 | 2007年10月18日 (木) 21時29分

月夜野さん、こんばんは。

遅ればせながら100記事達成おめでとうございます。

映画館についての専門的なお話や裏話、タイムリーな
話題など幅広い内容がわかりやすい文章で書かれた記事は
とても面白くいつも驚きや感心と共に読ませて頂いてます。

映画館に拘るようになったきっかけがTHXシアターだった
というのは自分もそうだったのでとても共感できました。
自分は立川シネマシティで見た『ツイスター』で劇場内を
縦横無尽に吹き荒れる竜巻の音に驚愕したものです。

これからも更新がんばってください。
楽しみにしています。

投稿: マモラ | 2007年10月19日 (金) 21時17分

マモラさん、こんにちは。

映画館が好きな人の間では「音が良い映画館といえば立川」ですよね。海老名や立川がオープンした頃はサウンドで太刀打ちできる映画館は他にはなかったと思います。映画館の音はここまでできるんだという見本だったと思います。

THXが映画館にこだわるきっかけになった方がとても多いあたりにTHXの先見性と影響力の大きさを感じました。劇場規格としてのTHXは日本では下火になってしまいましたが、今後も増えれば良いなあと期待しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 管理人:月夜野 | 2007年10月21日 (日) 12時13分

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